世に先生と呼ばれる方々、信じたプリンスが馬鹿だった。
片や師と仰ぐA先生、片や友と選んだB先生、実は非公然サイト
「座敷牢」をほとんど読んでいないのである。
A先生曰く
「ところでアンタ、なんに興味があるの?」
B先生曰く
「真実日記は毎回チェックしているんですけど・・・」
(そういえば、プリンス今年の目標として『座敷牢の継続』『Wordの習得』を表明したところ、両先生、プリンスに何か嫌な物をみるような視線を送ってきたのは、いったいどうゆう意味だったのであろうか?)
だいの大人3人が深夜の呪われたススキノを徘徊し、ワールドタンクミュージアムNo.3を求めてコンビニ3軒を梯子した。A先生は「在庫が無いのか?」と店員のお兄ちゃんに詰め寄り、B先生は「キューベルワーゲン、キューベルワーゲン」と店の中で大声で呪文を唱え、更に3人はドンキホーテの店の前に置いてあったガチャポンのバンダイ、1/144ウィングクラブコレクションパート1もどきを見に行き、片付けたと知ると店内を隅から隅まで探しまわった。(零戦21型とフェルジナンド並べてみたかったのに。)
これが合計年齢120歳を超えた3人の所業である。
ああ~情けない。