Archive for the ‘陸戦’ Category
砲兵の仕事 8 (「機動戦への復帰」ならず)
カンブレの戦いでは鉄条網などの障害物を通常型のマーク4戦車で踏み潰し、鉄条網排除用の専用戦車がフック付ワイヤーで引き摺って歩兵の突破口を大きく切り開くことで今まで重要だった準備砲撃を省略し、野戦砲兵はより後方の敵砲兵陣 [...]
5月 24, 2010
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砲兵の仕事 7 (縦深制圧に向かう野砲兵)
長い間、直接射撃で歩兵を支援して来た野砲が鉄条網で守られ、機関銃を備えた塹壕陣地の前で力を失い、航空機の力を借りて何とか実用できる水準に達した間接射撃で塹壕陣地の制圧を試みても上手く行かず、大威力の野戦重砲を大量投入し [...]
5月 9, 2010
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砲兵の仕事 6 (多すぎる仕事)
直線的なリフトアップ バラージから複雑な曲線を描くクリーピング バラージへと移動弾幕射撃の発展を紹介しましたが、結局、こうした戦争初期に生まれた砲兵戦術は塹壕陣地の突破にそれほど貢献できていません。1914年の冬に出現 [...]
5月 1, 2010
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砲兵の仕事 5 (弾幕射撃の改良)
精緻かつ冷酷に計算しつくされた戦術のように見える「SOS射撃」すなわち「最終防護射撃」が第一次世界大戦初期に生まれたもので、砲兵戦術としては単純で無駄の多いものだったことを紹介しましたが、砲弾浪費の要因は「SOS射撃」 [...]
4月 25, 2010
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砲兵の仕事 4 (最終防護射撃とは?)
1942年10月のガダルカナル島で我が仙台師団の夜襲を粉砕したアメリカ軍の火力集中は「最終防護射撃」と呼ばれ、圧倒的な物量と火力を誇るアメリカ軍ならではの火力発揮システムとして知られています。日本軍には到底真似のできな [...]
4月 21, 2010
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砲兵の仕事 3 (砲弾大量消費時代)
さて、第一次世界大戦がどんな政治上の問題からどうやって始まったか、私はさっぱり解りませんが、連合国陸軍にとって世界大戦が勃発した直後からはっきりわかった事があります。それはイギリス軍やフランス軍の野砲部隊が装備する75 [...]
4月 21, 2010
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砲兵の仕事 2 (理論のみがあった間接射撃)
間接射撃とは敵が見渡せる位置からの情報を得て、直接に敵を狙えない位置にある砲兵が砲撃を行うことです。砲兵から見えない目標を、敵から見えない砲兵が射撃するのですから、これは画期的な戦術で、大砲の歴史が始まって以来の大きな [...]
4月 14, 2010
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砲兵の仕事 1 (重視されなかった野戦砲兵)
今まで、航空部隊が一般に砲兵観測を通じて発展したことを紹介しましたが、砲兵支援を重視した割には世界大戦前半での連携が上手く行かないのは何故なのか、ちょっと納得の行かないものがあります。航空という新しい兵科が試行錯誤の連 [...]
4月 11, 2010
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アルメデレール以前 17 (大航空戦の始まり)
さていよいよ第一次世界大戦最大の航空戦が繰り広げられた1918年までやってきました。ドイツ空軍シリーズでも紹介しましたが、連合軍もドイツ軍も世界大戦最後の一年間の航空戦で最も大きな成果を上げていると同時に最も大きな損害 [...]
2月 15, 2010
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アルメデレール以前 5 (「マルヌの奇跡」)
開戦と共に、あろうことか軍用機生産と操縦教育を停止してしまったフランス陸軍ですが、戦争はそんな後方での見込み違いとはまったく関係なく飛行機を戦いに巻き込みながら進展しています。
フランス陸軍にとっては軍用機生産を停止 [...]
12月 17, 2009
Posted in: フランス空軍, フランス空軍前史, 第一次世界大戦, 航空機生産, 陸戦
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