去年からアウェー会場で出ている、アニメ絵の段幕がずっと謎だったのだけど、やっと元ネタが分かった。
でも似てないなあ。
ついさきほど、ドラゴン組で対戦したところ、どうもこの時間からやってる連中は筋金らしく、大賢者10段とかばっかで、正解率も異次元の世界でした。
なんとか、決勝までは残れたものの、結果はブッチギリの四位。もうこの時間はやらないようにします。
そいや、この前初めてドラゴン組で優勝した~ 嬉しかった。
まあ、慣れてきたといっても、予選落ちしても気にならなくなっただけだけど。
現在、魔導師2級、今はフェニックスとドラゴンを行き来している状態、フェニックスでは昇格できるけど、ドラゴンに定住はムリ。
フェニックスなら大体本選まで残れるし、たまに優勝も出来る。でもドラゴンはムリ絶対ムリ。本選出場すら不可能に思えるレベル。
やはり勝つには、初めて戦車が投入されたのは○○○の戦いとか、そういうボーナス問題が出ないと厳しい。
レンセンブリンクとかパチョレックとか、そういう答えが出てくると、我ながらなんかめまいがする。
でも、総括すると楽しいゲームなので、みんなもやろうぜ。
セキュポロに行ってきた。
http://sites.google.com/site/infosecpolo/
で、サイボウズの人がアニメーションGIFを使ったXSSの説明をするとき使っていたGIFファイルがウチの犬だった。
http://blog-imgs-41.fc2.com/s/u/i/suiseisekisuisui/viploader579435.jpg
そんだけ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/27/news023.html
http://image.news.livedoor.com/newsimage/n/8/8372b8a11bf1f38dd3f0682a8a3496d6.jpg
ちゃんとお尻を持ち上げてあげないと犬が不安になる。かわいそうだろ。ちうか名前チョビとか実直すぎ。
でまあ、pixivについての感想としては、「社長の顔がキモくないIT企業は大成しない」という持論に基づくと、社長の顔が微妙であるという理由で、今後業績はあんま伸びないと思います。
どーせダル登板だし、ハムが勝つに決まってるしと思って、なんとなく観ないですませたパCS第二戦、試合後のダイジェスト観てたら、大沼が登板してるじゃん!ぬかった!観ておけばよかった!
しかも三者連続三振とかもうね。実況が「今日の最大の収穫は、この大沼の力投ですねえ!」とか言ってるの。お前、西武の実況初めてか力抜けよ。
ピンチの場面で投入されるとさわやかに炎上し、敗戦処理で投入されると素晴らしいピッチングを見せるため、必ず先発投手より、よく見えてしまう大沼の魔力からは逃れることは出来ないなのか。
自分もその魔力に捕まった一人なわけだが、そうあれは、現役時代のナベQファンだったヨメのために札幌ドームまで足を運んだ、今年の夏のハム西武11回戦だった。六回に先発の帆足が乱れ降板、後を継ぐ小野寺も火を消せず、星野がなんとか収束させたものの、六回だけで五点取られて、6-3にされてしまう。そしてその次の回から登板したのが大沼だった。2イニングス投げて、1安打3奪三振のピッチングは圧巻で、西武の選手をろくに知らなかった自分はこいつは中継ぎのエースに違いないと思った物だ。ただ、なぜこんな微妙に敗戦処理っぽい場面で投入されるのかが謎だったが。
で、その後すっかり大沼の魔力の虜になってしまい、野球と言えばとりあえず西武を応援してしまう今日この頃なのである。
それとダルなあ。
もう正直さっさとメジャー行け状態なんだが、本人は絶対行かねえとか抜かしてるんだよな。もっとも、ハムに残るとも言ってはいないけど。ただ、この調子で活躍を続けていった場合、FAまでにその年俸は7億8億にもなりかねない勢いで、いくら絶対的戦力とは言っても、ハムフロントの手余るだろう。小笠原の時がそうだったように、オファーが来れば喜んで放出するのではないだろうか。
国内無敵とは言っても外の世界はあるわけで、実際五輪でもキューバに打ち込まれてるんだから、今度のWBCでもケチョンケチョンに打ち込まれたりして、考えを変えてくれない物かと思う。メジャーでどれだけ通用するのか、正直観てみたいしね。
と、最近野球の話ばかりしているけど、実際野球を観る頻度は上がっている今日この頃。
だって、サッカーがつまんねんだもん・・・
するという情報を、ウマちゃんより聞きつけ録画予約。帰って早速みてみた。
EL&Pの紙ジャケを手にエマーソンを迎えるオヅラ。しかし、持っているのはワークス2だのラブビーチだの微妙なのばかり。嫌がらせかそれは。大体お前は「エマーソンといえば、当時はこーんなすごいキーボードをずらーっと並べていて」って、それはリック・ウェイクマンか誰かと勘違いしていないか? エマーソンのステージセットは一貫して、ミニムーグ、C3、ナイフぶっ刺し用L100の三台のみだぞ。
演奏開始直後、強烈な違和感。ぁぁ、そうか。座って弾いてるんだ。
60年代末は、キーボーダーがスタンディングスタイルに切り替え始めた時機だが、その先陣をきっていたのが、エマーソンだった。この時代、座って弾いていたロックキーボーダーって、トニー・バンクスくらいしか思い当たらないなあ。
しかし、なんで座ってるのかねえ。立って弾くの億劫になっちゃったのか。
展覧会の絵のプロムナードをさらっと流して、まずはタルカス。やっぱりこの人タルカスが一番好きなんだな。15年ほど前のBURRN!のインタビューでも、そう言っていた。グレッグ・レイクにこんな変拍子の曲二度とやんねーぞ!と言われたとも。
しかし・・・演奏が正直つらい。96年だったかに見にいってがっかりしたときの演奏と大差ない印象。たぶんもう悪の教典もホウダウンも弾けないんではないか?
まあ、でも地上波なのにええもん見せてもらいました。見終わった後、久しぶりにタルカス聴いちゃったよ。
映画『HOT FUZZ/ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』公式サイト
町山ブログで紹介されて以来、観たくて観たくてしょうがなくて、ほんで日本公開が絶望になった去年の暮れに、韓国盤DVDに日本語字幕が入っているという噂を聞きつけ、買いに秋葉原を覗いても品切れで、そうこうしているうちに日本公開が決定して、でも地方都市では公開が遅れて、やっと先日Hot Fuzzをみてきましたよっと。
半端なく、面白かったです。
さんざ待たされた上、何度と無く耳に入ってくる高い前評判により、極限に高まった期待値で見に行って、それをまったく裏切らない、このでたらめな面白さはなんでしょうか。
人間のクズ癒し度では、ショーン・オブ・ザ・デッドに譲るものの、まっとうな娯楽映画としてのデキは突き抜けています。
こんな映画がスルーされるなんて、日本の配給担当者はなんの仕事してんのかと思いますわ。ばっかじゃねえの。