vs鹿島戦

今季最終節でJ1で最後の戦いである。
(勿論、数年後には、またJ1でのプレーを見たいと思っているが…)

前半。
一言で言うと良かった。
勿論、鹿島が力を温存しながら戦っているのは分かっていたが、いい感じだ。
セイヤ(藤田)のキレキレの上がり具合、カズゥー(上里)の絶妙なパス。
余り期待しないようにしていたのにワクテカしている自分がいる。
34分に1点取られてしまったのが(頼むよ、西澤さん…)痛かった。
ただ、鹿島側が緩急をつけたパスを使ってくるとついてゆけないのが歯がゆい。

後半。
案の定、鹿島が攻めてきたが、優也(佐藤)のファインセーブもあったり、DF陣の守りがあったりで、追加点は与えなかった。こちらにも追加点はなかったが…。
まぁ、それだけでもすごいと思う。第1節に4点取られた事を考えれば御の字と言える。
途中で交代したまさやん(西谷)が、リザーブの選手全員と握手をして下がっていったのが印象的だった。

Posted by: seed | 12-07-2008 | 08:12 PM
Posted in: 蹴球

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