本当は昨日書くべきだったけど……徹夜の体が言うこと聞かなかったよ……。
とにもかくにも、課長、おめでとう～。
大半の予想を裏切って３０面全てクリアですか。
カイの冒険の時といい、本当にミラクルな展開でしたな。
２０面台後半になってサポのいるスタジオで攻略の続きを始めた課長（場所を移した時はコンサの試合を見に行っていて見てなかったり）。
スタジオにいたサポのアドバイスを受け、面クリアをした時は「すげー、一体感があっていいよ！！」と思った。
思ったのだけど……。
２８面で人にアドバイスというか回答を聞ける状態になった課長が人の言うがままにコントローラーを動かすさまがなんか嫌だった。
何のためにその行動が必要なのか分からずやっているのでとんちんかんなことを繰り返したり。
もちろん、ほぼ寝ていない（たぶん１時間くらいは寝たと思うが）状態でもう考えられない状態であったのかもしれないけど、あの部分は興ざめだった。
たとえＡＤが代わりに何面かクリアしたとしても、その前までの流れで３０面クリアしたとしたら感動したと思うのだけど……。
放送１００目に何に挑戦するか、まだ考え中と管Ｐが言っていたので
「ＡＤが攻略した面を課長にクリアしてもらえばいいんじゃね」
と思った。
実際、管Ｐが「課長だったら（その面を攻略するのに）１０時間かかるかもなぁ」と言っていたので(w
まぁ、なにはともあれ、無事クリア、おめでとうです。
1人で２４時間ゲームしっぱなしっていうのはすごくきつかったと思う。
今回、無事、攻略できたと言うことで来年２４時間やるという話は流れたみたいでよかったです。
見ている方も（見ているだけなのだけど）疲れたし(w
今度はまた１２時間くらいのスペシャル番組を期待してまする。
たまゲイきつかったな……。
深夜にやっていたら爆笑したかもしれないけど。
ラストコンティニューのダウンロードで回線が集中してパンクしたとか……。
すごいな、どんだけダウンロードされたんだろう……。
こんなのを見つけたんで貼っておく。
ゲームセンターCX生放送の収録現場に行って来ました
http://blog.livedoor.jp/jin115/archives/51560259.html
ゲームセンターＣＸ24時間生放送にて放送された「たまゲー」が酷すぎる件
http://blog.livedoor.jp/jin115/archives/51560312.html
課長、ごめん。
まるで信じてなかったですよ。
選挙の投票から帰ってきたら、１０面クリアしてた。
決意表明はなされていたのね。
半分を超えたけど、どこまで行けるのかなぁ。
……よくて２０面？（ボソリ）
この予想も外れるといいね。いい方向に。
おはようございます。
途中経過です(w
案の定、ぐだぐだの展開ですな。
課長より先に解き方が分かってしまうと「なんで出来ないんだぁ」といらいらしてしまうことも。
まぁ、あの場所にいたら分からなくなるよね。
家で見ているから分かるだけで。
ラジオ番組から戻ってきた課長。１２時までに１０面までクリアするという決意表明をしたけど、果たしてクリアできるのか?!
それにしても、明け方にやった井上の挑戦、面白すぎ。
DVD特典には絶対ならないらしい。
課長が「誰かがYouTubeに流さないと見れないなぁ」と言ったら
菅Pが「削除（依頼）します」と速攻で答えていた。
見逃した人、残念です。
中山の歌う「ラストコンティニュー」。
なんかいい曲ですな。
あとでダウンロードしようかぁ。
昨日の２３時から２４時間ぶっ通しで有野課長がゲームの攻略に挑戦しているのだけど、やばい展開みたいですなぁ。
３時までで３面がクリアできていない。その状態で生ラジオの仕事に行ってしまったので、帰ってきても３面がすぐクリア出来るとは思えない。
ということで、３と３の倍数の男に３面をクリアさせることにしたみたいだけど。。。
（この苦渋の選択は生更新のスタッフブログで公開されている）
本当に難しいのは４面らしい。
このままだと、２４時間後、１０面までクリアできればいいところかもしれないなぁ。
去年の生放送の時みたいに奇跡が起こればいいのだけど。。。
がんばれ、課長!!
FAXで「課長がやれ！」ってこないといいけど……。
小島よしお、ゴールド海パン姿でリッチに登場
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=830247&media_id=54
昨日、初めてこのCMを見た。
唖然としてしまった。
小島よしおよ、そんなに仕事がないのかと。
新ネタもうけず、服を着たら誰だか分からないというか、オーラがない？
もはや、自虐ネタで行くしかないのか。。。
不憫すぎる。
そいや、絶頂期に２０数万円する家賃のマンションに引っ越したらしいが今でも払えているのだろうか？
今回の主なテーマは家電という事で、面白いというよりかはなるほどな部分が多かった。
いやさ、家電見るのは楽しいかもしれないけど、あんなに次々と買い換えはできないよね
で、２００８年の家電大賞は予想通り、
全ての家電
だった。
しかーし、毎回、別スタジオから茶請けで登場するエガちゃんが面白すぎた。
片手で笑い声を立てないように押さえ、もう一方の手で割れた腹を押さえた。でも、しばらく悶絶してしまった。
フランスのテレビ
大賞、おめでとう。
録画すれば良かった～
しかし…ロシアのテレビをトシちゃんのテレビと聞き間違えるエガちゃんは素敵だ
mixiでベストフォーマリストの記事を読んでいて11/1からやるスペシャルドラマ「the波乗りレストラン」を放送するのを知った。
大泉さん、一応、主人公（というか傍観者？）なのね。
ついでにシゲやヤスケンも出るのね。
サザンの曲でドラマというと……「季節はずれの海岸物語」を思い出してしまう私は昭和世代でしょうか。
とはいってもユーミンの曲もかかっているからサザンオンリーではないのだけど。
ツルちゃんが経営する喫茶店に毎回何らかの事情を抱えている女性がやってきては物語が始まるという寅さん的なドラマだったと思う。
ツルちゃんもひょうきん族の頃とボクサーになる間のツルちゃんなのでかっこいいとは言えなかったのだけど、そんなマスターが不器用ながらも行動して、相手の女性の幸せをつかむ。それがね、ほろ苦くて……。
共演者が田代まさしやのちに自殺してしまった可愛かずみや古尾谷雅人がだったのがすごいところ。
まぁ、いろんなことが原因か、再放送もDVD化（ビデオ化も）されていない不遇の作品だったりする。
とここまで書いてwikiがあることを発見。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A3%E7%AF%80%E3%81%AF%E3%81%9A%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%B5%B7%E5%B2%B8%E7%89%A9%E8%AA%9E
で、話は戻して。
波乗りレストラン。
11/1～11/9までの９日間、連続で放送とのこと。
サザンの曲３３曲をモチーフとしてのドラマがどんなものか見てみようと思う。
まぁ、面白くなかったら最後までは見ないと思うが……。
連作のドラマって最後まで通して見るのってめったにないことなんで……。
the波乗りレストラン
昔、深夜枠で放送されていた「カノッサの屈辱」の最新版が今度放送されるらしい。
なつかしー。たのしみー。
フジテレビは見られないのでスカパーでの放送を楽しみにしている。
今回のテーマはタイヤの歴史とか。
刮目して待とう。
カノッサ 秋の特別講習～タイヤ幕藩体制と海外列強の展開～ – フジテレビ
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/08-283.html
やー４時間半ぶっ通しですか。すごいね。
しかし、この番組１５年も続いていたのね。
昔は土曜日に友人宅に集まる事が多かったので、深夜にCDTVを見ながら色々言い合った記憶がある。
特にスペシャルで明け方までやっていた時は昔の映像なんかが出てきて「あの子は変わった」とか「昔の方がよかった」とか(w
で、以前の放送でゲストライブを行ったアーティストを古い年代から流しているのだが、芸能界追放になっちゃったあのカタや捕まちゃったたあのカタなど普通に映像を流しちゃうんだね。
って、その部分だけ、モザイクにするのは余計目立つから？
ＳｍａＳＴＡＴＩＯＮ!!ではうまく編集してあのカタは映らなかったけど。
え？ ドリカムって最初から２人組じゃないの？（えー
驚いたのが、globeがゲストだった事。
まぁ、再始動のPR込みでの事なんだろうけど。出演を持ち込んだのはどっちなんだろう？
久々に見たKEIKO。すごい化粧だった。や、青木さやかにも似ていたような……。
再始動が決まってニューシングルの発表があった時にも思った事だけど。
なんで「Get Wild」なんだ!!!!!!!!!
再始動なんだから、本当の新曲で勝負しろよ、と。
今日始めてKEIKOの声でGet Wildを聞いたけどなんかなぁ。まぁ、買って聞くほどのモノではなかったな。
DEPARTURESも歌ったけど、歌い切れてなかった気がするし。
昔のKEIKOの方がうまかった気がするよ。
見ながら、日記を更新～。ライブですよ。
ミスタさんを探せ（サブタイトル）
A.ラーメン屋の店員
「はい。タンメンお待ち～」
「待って待って。頼んだの、ラーメンだよ」
「タンメンじゃない？」
「ラーメン。間違いなくラーメン」
「すいません、聞き間違えちゃったみたいです」
「聞き間違えた？聞き間違えた…あのねお兄ちゃん、ラーメンとタンメン。麺は同じだけどまたく違うモノ。似て非なるモノだよ。分かる？分かる？」
「今作り直しますから……」
「いやいい。待ってられない。野菜をどかして食べるから」
「あ、お代はラーメンの金額でいいですから」
「当たり前だよ。あのね、お兄ちゃん、俺が得したと思って喜んでいると思ったら大間違い。俺はラーメンが食べたかったの。ものすごくラーメンが食べたかったの。体の中がラーメンになっているんだよ。分かる？分かる？」
とまぁ、店員さんと大泉さんの掛け合いなのだけど、物語の方は女性コーラスの発表会と市長の市政報告会をダブルブッキングしてしまうところから始まる。
（実はミスターは後ろで黙々とラーメンを作っていた）
大泉さんの役所は市民会館で働く佐野という。
いつものごとく、いい加減で、何か失敗すると人のせいにしてしまう。地位の高いモノには媚びを売る……そういう役しか回ってこないのだろうか？
まぁ、大泉さんをよく知るウレシーがプロデューサー、ヒゲが演出なので、こうなったのかもしれないのだけど。
もちろん、ダブルブッキングをしてしまった市民会館側が悪いのだけど、おばさんパワーが凄すぎる。絶対敵には回したくないね(w
話的には、上にミスを報告しないでどうにかしようとした佐野がドツボにはまっていくが、おばさん達の事情を知ってなんとかできないかと考えだし……。そんな感じで進んでいく。
思ったのだけど、市長の記念報告会の中に盛り込んじゃえばいいんじゃね？
と思ったのだけど、ダメなのかな？
や、物語はもっと凄い事になってましたなぁ。
市長に許可を取らず、１曲だけだけどジャックしてしまおうという話に。
さて、最後はどうなってしまったかというと……言わないでおきまする。
コーラスのおばさんよりも市民会館の嘱託のおばさん（バシバシステムの人だよね）の方が恐ろしかったっす。
女性コーラスの話の部分だけ、軽くセピア調になているのがいい味を出していてよかったと思う。
しかし、大泉さんがどんなに熱演していても、大滝秀次さんの１つの演技には勝てないね。
HTB開局40周年記念スペシャルドラマ 「歓喜の歌」
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