「高知県史 近代編」高知県
   昭和四十五年三月発行
より

被害者意識がやたら強く、日露戦役でも最も不幸な目にあったと思い込んでいた北海道人の一人として、旅順攻囲戦の聯隊別の戦死傷者など調べている。
今回は第十一師団歩兵第四十四聯隊(高知県出身者)の損害を書き写す。

第一回総攻撃(明治三十七年八月十九日~二十四日)
戦死者 将校以下   988名
戦傷者 将校以下 1,030名

第二回総攻撃(明治三十七年十月二十七日~月末)
戦死者 将校以下   253名
戦傷者 将校以下   325名

第三回総攻撃(明治三十七年十一月十一日~年末)
戦死者 将校以下    76名
戦傷者 将校以下   418名

この誰も読んでいないと思われる日記にもコメントが初めて送られてきた。非常に有難い事である。しかし、コメントに対してどうやって返事をするのか、まだ方法を会得していないので返事のしようがない。戦鳥書房様申し訳ございません。