Archive for 12月 27, 2009
アルメデレール以前 7 (戦略爆撃の夏)
1914年10月の改革がフランス陸軍航空隊にもたらした最も大きな影響は爆撃機隊の独立です。マルヌ会戦が終わって膠着状態となった戦線では長距離偵察の必要性が薄れ、観測機と砲兵の連携はドイツに比べていま一つ上手く行きません […]
12月 27, 2009
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Posted in: フランス空軍, フランス空軍前史, 第一次世界大戦