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理由

「Guild chanterにもある通り、SSSはお笑いによるSaryrn鯖制覇を狙っているのだが、ウチのギルメンと来たら、Rollによる天然のウケしかとれないヘタレ揃いで心底困っている。我々の野望達成のために君の力が必要だ」
と、SSSのGLであるGouken氏から三顧の礼を持ってGuild inviteされたので、仕方なくSSSに入隊した次第なのである。
 ちなみに契約金は3000万pp、フリーなので移籍金は発生しなく、年俸は一年契約で2500万ppでハンコをついた。
 さぁ、金はいくらでもあるぞ、これから一番高い馬でも買ってくるか。
なんか言ってて空しくなってきた

Guildに入ってみる

悩んだ結果、SSSに入ることにする。
これが突破口になるか否か。

無題

 SWGは発売を秋に延期だそうである。

 むー、どうしたもんかねえ……

End billingする

 アカの有効期限は四月まで。まあ、ちょうど四月にはSWGが出るし、潮時ってところかね。最近だるくなってきてたし。
 とりあえず、四月まではだらだらやろうかな、と。

甘大豆で一攫千金を目論む

 LoY出追加されたTrade skill repiceの中でも、鎧染めに用いられる甘大豆は、もっとも需要の多いことであろうと考えた自分は、導入直後の今ならば、濡れ手に粟のボロ儲けも可能かもしれないと夢想しながら、Gulf of Gunthakに向かったのであった。

 甘大豆の材料は、すべてBankのある建物内にいる、Cadale BrohatというNPCから購入できる。


cadale.jpg

 で、以下二点を窯でCombine。


amadaizu3.jpg


amadaizu4.jpg

 以下二点を、醸造樽でCombine。


amadaizu1.jpg


amadaizu2.jpg

 んで、出来上がった二つのアイテムを醸造樽でCombineすれば、めでたくA Vial of Prismatic Dyeこと甘大豆の完成である。


amadaizu5.jpg

 さて、それぞれのTrival Skillは、Pottery 54 Brewing 68で難易度的には問題ない。しかし、かかる原価が以下の通り。

Prism shard 12pp 5gp
Glaze lacquer 10pp
Quality Firing Sheet 2sp 5cp
Unfired Dye Vial 12pp 5gp
合計 約35pp

 で、現在のBazzar価格が、平均50pp、安いときで35pp。
 はっきり言って全くうまみがないことが判明したのであった。がっくし。

Armor dyesの使い方を考える

 前日日記のような使用はともかく、LoYの新機能Armor dyesをいかに活用するかを考えてみよう。

 やはり真っ先に思いつくのはガンダムだろうか。しかし、胸をコバルトブルー、残りを全部白にしても、あえて説明しなければ、それをガンダムと分かってもらうのは難しそうだ。せめて腰の色を変えられれば、また違うのであろうが。
 次に思いつくのはシャア専用だろう。これは楽そうだ。ワインレッドを基調に一部ピンクがかった赤を混ぜれば完成である。実は先日Nexusにて、ForcesのRLというか元QoNのGLが、そのまんまの色に染めていたのを見かけたのであった。なんだかなあ。
 あと黒い三連星も、ガンダム同様の理由で難しそうだし、青き巨星は
レイズナーと勘違いされる危険がある(いや、そんなことはない)

 で、かくいう自分はというと、全身白にChestのみ■こういう色■で染めて、ガンダムEZ8とやる所存なのであるが、やっぱり説明しない限り分かってもらえそうにないのである。

オオカミと少年

 LoYの新機能、Armor dye toolのことを聞いたとき、これは全然違うアーマーを色だけ変えて、なんちゃってSSアーマーとかやり出すヤツがいそうだなあ、などとぼんやり考えたものだが、なんと身近にそのまんまをやってしまった人物が出現してしまい、困惑することしきりなのであった。


gilles.jpg
<プライバシーの保護のため、
名前と目線を今は亡きFLMASKで隠してあります>

 この人物はこの姿で、SSBP GET!w などと繰り返しては、周りの人に苦笑を振りまいていたものだ。

 そして後日あったとき、この人物のChestは元の色に戻っていた。やはり虚しさを感じたのであろうか? と、よく見ると今度は腕に色をつけているではないか。

「これは本物ですよーTT」

 何を言っても無駄だ。もうダマされないのである。