キシマ編が「いざとなったら踏めませんでした」というまたそれか、なパターンで終わって、湾岸ミッドナイトは今週から新章に突入。
今度の主人公はインテグラタイプR乗り。で、またしてもセックスに全然興味のない淡泊な若者。
新章が始まるまでの間にスポット連載されたシャコタンブギを読んでつくづく思ったのは、楠みちはるにとって男とは、ナオンとヤりまくってナンボというものの見方。
しかし、湾岸ミッドナイトに登場する若い衆はそれらとは対消滅する性欲ゼロの連中ばかり。
なにをして、ここまで淡泊な若者を描きたがるのか? 不思議でしようがない。
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