字幕版は戸田さんがまたやっちゃったという情報を聞きつけていたので、吹き替え版を見てきました。全席指定のシネコンで、次々回の上映を余裕でゲット。席も前の方は結構空いていたので、初日としてあんま盛り上がってないカンジ? コアなファンは先行、先々行ですでに見ちゃってたからかも。
吹き替え版と言うことで場内にはお子様もたくさんいらっしゃったのですが、正直ヒマそうでした(´Д`) ちゅうかガキに見せるモンじゃないだろ、こんなダークな映画。
でまあインプレッションですが、前評判通り後味の悪い内容でした。まあ仕方ないんだけどね。エンディングスタッフロールが流れ始めるときのあの景気のいい音楽が、全然あってなかったですねえ。
ぉぉ、ターキン提督若いとか、ぉぉ、ウェッジのオヤジがとか、ファン的な見所も色々。
で、終わったっちゃあ終わったんだけど、さほど深く感慨にふけるでもなし。ぁぁ終わったんですね、ただそれだけというのが正直な感想。本国での大絶賛の噂で期待値が高まりすぎたせいか、なんかすっきりしないのです。
うん、そんなカンジでこの項了。
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