地球へ

 地球へのアニメを毎週見ている。

 この作品のSF的な物語の部分は全然問題ないのですが、いざ「ちょー能力」というガジェットが映像化されるとき、それを見て、なんだか気恥ずかしくなってしまうのは、オレだけですかオレだけなんですか。

 あのなんというか、今日の早川さんを読んだ後のような、この微妙な気持ちを分かってくれる人いませんか、誰かいませんか。

 そいや、RAISEとヘルシングと超人ロック目当てで毎月買っていた、ヤングキングアワーズの購入を取りやめました。大人になった証明でしょうか?

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  1. どもです。

    ううむ、なんとなくわかるような気もします。
    30年近く前に映画館行って見たアニメにまた改めてお目にかかろうとは・・・
    とか思ってみてたら、年代相応に思い切りクオリティ高いのに
    なんだか絵でもストーリーでもないところで違和感を感じてたのは、
    そういうことだったのかなあとか。

    でわでわ。

  2. と、いうか、
    超納涼力とか魔法とか法術とかなんとかかんとか、
    よくわからんものの体系で都合よく作られた世界が
    なんか都合よすぎて面白くないということなのかしらん?

    そいえば「アキラ」は最後まで「超能力」って単語
    出てこなかったよね。

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