Jabbaのクエストをコツコツ進めた甲斐あって、とうとうJabbaの間まで入れるようになったよ~
Jabbaの間にはボバ・フェットもいるのだ。
話は変わるけど、Jabbaの宮殿の近所には放射性物質が埋蔵されているポイントがある。自分は今まで放射性物質のリソースは持っていなかったので、さっそく採掘してみることにした。手掘りで。
被爆してしまった。
しかも、ヒットポイントの上限がごっそり削られてしまっている、この調子だと三回掘った時点でヒットポイントがマイナスになるが…… まあ、死ぬことはないだろう、たぶん。
と気楽に掘り続けていったら、死にました。うぅむ、やはり放射能の手掘りは危険だったのか。
ちなみにSWGでは、ヒットポイントがゼロになると死亡ではなく気絶扱いになり、ノックダウンしてから一分たてば、その場に立ち上がる。気絶を十分間に三回繰り返すか、気絶状態で敵にとどめを指されると死亡になり、最寄りのクローニング施設送りになるのだ。
だから、死んだではなく正確には気絶なんだけど、まあ状況は似たようなモンだ。さて、一分たって立ち上がると、MAXヒットポイントが1。こりゃイカン、ということでモスアイズリーの病院までダッシュして、病院常駐のPC medicに放射能の傷を治してもらいましたとさ。全快まで20分くらいかかった……
見知らぬPC medicをずいぶん長く拘束しているように思われるかもしれないけど、medicは他人の治療でしかEXPが入らないので、今回の自分のような重病人は大歓迎なのだ。時間がかかる分、ガッポガッポとEXPが稼げるからね。
病院を後にした後、酒場に向かう。医者では治せない心の傷を癒しに行くのだ。結局ここでも全快までに30分を費やし、総計一時間近い時間的ロスを余儀なくされてしまった。
今日は「放射性物質は手で掘ると危険」ということを、身をもって体験した。高い授業料だったな。
コメントを残す