ばかなヤツFromJapan

♪SebiでIC食らってね
 有無も言わずに即死だよ
 PoKから、Corpse run
 入り口戻って、自分にRez
 おっと、もひとつ仲間の死体
 急いでMediをしなくちゃね
 持ち物見たらRodが一つ
 一回チャージが残ってる

 すかさず食ったら、死んじゃった

 や、そのつまりですね。Rezかけた直後の自分のMax HPが約1000で、その20%だと200ですね。そこで、Rodを食ってHPが450減るとそのまあつまり、やっぱ死んじゃうわけで。うんそれでもねほら、さすがに死ぬことはないんじゃないかなー、なんて思いながら食べてみたらやっぱり死んじゃったという。

 Silly man from japan (hehe)

 うるせー、バカで悪かったなバカで。

EQ日本語版


エバークエストをたのしんでいるよいこへ

ガイジンからraidの誘いを受ける

 Gateすると、そこはSebiへのOrbの前でした……

 っていうか、昨日のSebi CampでBindしてから、Bindし直すの忘れちゃってた(ё_ё)キャハ

 まあでももののついでだから、SebiでLFGでもしてみようか。向こうは今ゴールデンタイムだからな。おお、早速tellがきたぞ何々?

 Trakanon 殺るんだけどこなーい? I need you

 ガイジンRaidの誘いキタ

Sebiにて救援信号を出す

 野良パーティ五人でSebi 1Fを侵攻する。入って三つに分かれるところを右に折れさくさくと進んで行くも、一番奥の少し手前、n750 p650付近で激しくaddしてしまい、Shmのjunmaiさんが死亡する。
 EvacでEntranceに戻り、さあどうしようかと相談するが、結構戦力的にギリギリのところで進んでいたため、Slowerの欠員が痛い。CRは不可能ではないかもしれないけど、とてつもなく時間がかかりそう or 二次遭難を出しそうな予感。
 Trakanon Raidに失敗してGroupをBreakしたばかりのQoN SankonさんにTellしてみると、ちょうどCamp場所に向かっている途中とのこと。

 閑話休題。
 さて、自分はこのゲームから一つ学んだことがある。それは、

 欧米人ってのは本当に厚かましい ということだ。

 まったく彼らを遠慮のなさを見ていると、日本人をやってるのがアホらしくなってくることがある。それほど、我々日本人と彼ら欧米人とでは「遠慮」に対する意味のとらえ方が違うのだ。
 まあ、Norrathの中の彼らを見れば、欧米人がよく言う「日本人は自分の意見をはっきりいわない」だの「何考えてるか分からない」だのも充分に理解できる。
 繰り返すが、彼らの遠慮のなさは我々の目から見れば常軌を逸している。しかし、そこから学ぶべき事もあるのではないだろうか。逆に我々が遠慮をしすぎていると考えられないだろうか。そうだ、我々はもっと厚かましくなっていいんだ。

 PoKで、Anyone casting KEI for free? とoocするレベル12のビーストロードから今、日輪厚かましさの力を借りて、さあSankonさんにtellしよう。

 「すんまへーん、CR Helpよろー」

 QoN国際救助隊は、すぐにSebiまで急行してくれて、あっという間にJunmaiさんの死んだ場所まで道を切り開いてくれた。

 ありがとう、QoN国際救助隊
 そしてありがとう、自分に厚かましくなる事を教えてくれたガイジンたち。

 ってか、マジでありがとうございました。QoNの皆様。

Small Clockwork Talismanってどうよ?

 PoN CampでLootしたCongealed Bile-Based OozeというNonDrop Itemを、何に使うのか調べてみたら、こんなクエストに当たった。

 このQuestの報酬であるSmall Clockwork Talismanって、どうなんだろうか? PoKへのGateが5chargeというのは、Gateの使えないMelee Classにはいいんじゃないかと思うのだけれど。

 Questの手順は、

1.PoJで、a festering ratがDropする、a bottle with a noteをPoTにいるJimlok Keylifterに渡す。

2.すると、Strange Jeweler’s SchematicGilorがもらえるので、これをPoKにいるTabben Bromalに渡す。すると、Small Parts Kitという4slot Itemがもらえる。

3.以下のItemを集める。

Tri- Coated Metal CasingはPoIのいずれかのMobから
Size C springも同じく、PoIのいずれかのMobから
Creeping silk strandsはPoDのa pile of bileから
Congealed Bile-Based OozeはPoNのVirulent Arachnidsから
それぞれdrop。

四つ全部そろったらSmall Parts Kitに入れてコンバインして、Tabben Bromalに返す。
で、報酬にSmall Clockwork Talismanがもらえる。
以上。

 結局、必要なItemのDrop rateによると思うのだけれど、Allakhazamのフォーラムでは、ThurgadinへのGate Potionがあるやん、という冷ややかなツッコミが入っている。でも、このPotionはLoreなので、複数回使えるSmall Clockwork Talismanと比べてどうなのかというのもある。

 まー、自分はGate使えるのであんま関係ないんだけど。

Legacy of Ykesha公式発表

http://www.legacyofykesha.com/f_froglok.jsp

 予想通りケロタンでやんの。
 こりゃ、Froglokのみ、Old Modelで遊ぶ人続出しそうだな。

Unaiya

 自分は50のレベルまで、主に外人との即席野良パーティで過ごしてきた。その場その場のパーティは基本的に一期一会だが、一度組んだ相手と二度三度再会することもある。そんな中、特に一緒にGroupを組んだ回数が多かったのが、女蛮族シャーマンのUnaiyaだ。

 Unaiyaとの出会いは、FMでのRez tellだった。偶然か、たまたま自分しかClericがいなかったからか、その後も何度かRezを依頼される機会があり、その都度丁寧に対応していたことで彼女の記憶をよくしたらしく、それから自分は彼女から何度かGroupに誘われたりした。
 彼女についてしっているのは、現地時間の朝からプレイしている主婦プレイヤーで、一度プレイ中に、ダンナがクルマをぶつけ迎えに行かなければならなくなったことがあった。等々。

 彼女はなんというか妙な味のあるキャラクターで、時折独特のボケというかジョークを飛ばしたりする。
 ある日のDLキャンプにて、Med breakの最中、Unaiyaが/emコマンドでなにやらやっているので、何かと思って見てみると、

 Unaiya opens up my new issue of PLAY BARBARIAN and reads while memmin

 PLAY BARBARIAN ってどんな雑誌ですか?

 と、即座に訪ねるも変に無言なところがある彼女はなかなか質問に答えてくれないのである。や、単に無視されてるだけなのかもしれないが。

 またそんなUnaiyaのLFG Mesはこんな具合である。


unaiya1.gif

 Unaiyaが仲間に入れてくれる人募集ちゅう
彼女は44レベルのシャーマンで、
キュートで、ラヴに包まれていて、
そしてコロス
連絡ちょうだいね。ありがとーう

 これもなんか微妙であるよな。

 最近では彼女ともいくらか親しくなって、見かければBuffを投げ、Rezを頼まれればFreeでこなすようにしている。しかし、中学生英語すら怪しい自分と、不思議と口少なげな彼女とではなかなかコミュニケーションがとれないのだった。


unaiya.jpg

Unaiyaのスクリーンショット。レベル40半ばにもなって、今更自分と同じBloodstained Tunicを身につけているのがまた、自分的には好感度高いのである。

剃髪する

 QoN SSS連合でBard epic専用Trakanonを殺るというので、ついていく。結果、辛くも全滅。
 ほんで、SebiのEntranceにて、参加者一同、裸でSC待ちをしていたのだが、その時初めて気がついたことがある。それは、
 ここのクレリック、ハゲばっかだよ
 というか、ハイエルフまでハゲというのはやりすぎではないだろうか?

 かくいう自分も、SoL導入時に自分の顔を変更できるチャンスに、ハゲにしようがどうか、ずいぶん悩んだものだったが、坊主だからハゲというのもなんだか安直すぎるように、そのときは思えたので、ハゲは断念した経緯がある。
 しかし、こうも誇らしげに坊主のハゲを見せられると、ぁぁうらやましいなぁ、と思ってしまったのだ。いいよなあ、やっぱクレリックはハゲに限るよなあ。
 などとやるせなさげな心情をため息混じりでGroup Memberに対して吐露していると、それを聞いたMemberの一人が「あら、まだ顔変更きくでしょう?」 え? マジスカ?!

 /face

 おお! できるじゃん!


hagecle.jpg

 やった! 今日から僕もハゲクレの仲間入りだ!

Rezの話

 Anon率の高いクラスといえば、Chanter、Dru、Wiz、Clericだろうか? まあ、たまにBard、rogなどBuffが使えるわけでもないクラスでAnonにしている人を見かけることもあるが、ありゃなんだろうな? Trade skillに専念したいから? や、思いっきりその状態でLFGしてたりするんですが……
 って、それはどうでもよい。

 んで、最初にあげたクラスにAnonの多い理由は、彼らの持つ能力を求めるtellの多さゆえだろう。ChanterはKEIやCla、Dru Wizはport puntにDruのみSow追加、そしてClericはいわずもがなRezである。

 Clericをやる人にはヘルプ好きな人が多い、と誰かが言っていたような気がするが、自分も割とヘルプ好きのタチで、加えてAnonにしたことは一度もないので、今まで数多くRezをこなしてきた。若い時分はそれこそ、Tellが来れば無条件に向かっていたものだが、その中でいろいろつらい目にもあってきたので、最近はいくつかの俺ルールを設定した上で、Rezをやるようにしている。

 俺ルール1 Donationの必要不必要は、かかる手間で

 要するにわざわざ自分が出向いていったりと、手間がかかる場合はDonationを必ず請求するが、自分が何もせずただ座ってるところにCorpseをdrugして来たような場合なら、別にfreeでもOKということ。まあそれでも、礼の一つも言わずに消えられると、かなりムカつく訳ですが。

 俺ルール2 出向先は隣接Zoneまで

 まあ、これは距離による。Nexusにいて、ParudalのRezを断る理由はないし、例えEWにいてCCへのRezを依頼されても、場所がQueen roomだったら絶対断る。まあ、それはおいても、手前でcorpseのdrugもせずにどこどこいってRezしてくれ、というtellを投げてくる輩は結構多いものだ。もちろん、かかる手間を考慮して相応のDonationを提示してくるのならば問題ないが、「どんなケースでもRezはタダでもらえるもの」と勘違いしている厚かましい輩は一定量存在する。

 俺ルール3 詳細な説明がなく、相手がAnonだったら無視

 Corpseのある場所、Corpseの名前、支払うDonationの額、などの事項を漏らさず伝えてくるTellならばいいが、場所はZone名を繰り返すのみ、Donationについてはまったく言及しないというケースは正直多い。そこで相手の名前を/wしたとき、Anonだったら自分は無視を決め込む。なぜならどこにいるやら見当がつかないし、行ってみたら全然話が違うことが考えられるからだ。昔、こんなことがあった。

 まだPoP発売前で、世界の移動が不便だった頃の話。当時レベル31だった自分がWestcomで休んでいるとtellが来た。場所は同じWestcom、死体の場所はGfay、自分自身は今Druid ruinsにいるからとにかく来てくれと言う。/w するとAnon。まあ、Gfayに死体があるといって自分を呼ぶのだからおそらくはGGの使えるレベル29以上のDruかWizだろうと思いつつ、向かってみると、そこには裸のWoodElfがいる。ならばDruidか? と思いながらConするとGreen。31である自分からGreen、ということは自前でGGの使えるレベルではないということになる。むー…… と悩んでも仕方ないので率直に聞いてみた。Gfayまではどうやって行くんだ?

 「君のPort spellを使って」

 ClericはPortを使えない、と言い残し自分はその場を去った。

 また、条件提示は明確で、相手がAnonでなくとも失敗することはある。一度、Donationするから来てくれと言われたので、行ってRezを終え、さあDonationは?と思い依頼主を捜すと、すでにOfflineだったことがあった。残ったのは何も事情を知らないレベルの低い相手のみ。この相手から請求するのもなんだかためらわれたので結局泣き寝入り。
 ぁぁ、無銭飲食された飲食店経営者の気分。

 このほかにも俺ルールは存在するが、これらは多くの例外を含む、いいかげんなものであり、結局根っこに位置する自分の判断基準は、

「相手が感じのいいヤツか否か」

にかかっている。いい人だなあと思ったら、場所が遠くてもタダでもやってやるのだ。そして、いい人がDonationを申し出ないことはまずないので、相手の使えるBuffの一つももらったらカッコよく無言で去る。これぞClericのロマンなのである。
 最後に嬉しかったエピソードを書いてみよう。

 自分がPoKに座っていたら、Rez依頼のTell。場所はGDのBook前、Donationはもちろんすると。/wすると31のDruid。31のレベルまでAnonにせずにいるdruidとは、おそらく気持ちのいい人なのだろう。話し方もとても丁寧だったので、タダRezしてあげることに決めた。
 早速行って、SOWだけもらいRez。HP&AC BuffとHealをおまけして、Take careと言い残し去る。そしてPoKに戻り自分に酔っていると、クラクラするようなTellが相手から来た。

 You didnt even give me a chance to hug and kiss you.

 ちなみに、女WoodElfですた(´Д`;)ハァハァ

KC戦記

 Kannor’s Castle、このZoneはLvl46から55位のパーティにおいしい狩り場として、毎日それなりに賑わっている。
 このZoneのキャンプ場所は、入ってすぐのEntrance、Left Moat、Dog Tower(DT)、Right CoutYard(RCY)、Left CoutYard(LCY)あたりがよく使われるところ。他にもHand Roomなど、難易度の厳しいところもあるが、野良のパーティでそこまで奥深く進むことは稀である。
 このうち、RCYとLCYは、PopとPullのタイミングが悪く重なると、入り口周辺より数段強力な4、5匹のMobを相手にしなければならない状況がままあるので、パーティにChanterがいることが好ましい。

 で、自分の場合、その場で初めて顔を合わせるケースがほとんどの野良パーティにおいて、無駄な気苦労を背負いたくないという理由で、EntranceかLeft Moatあたりでのマターリキャンプを好む。もちろん、Meleeの火力が充実しており、なおかつChanterがパーティにいる場合は、反対する理由も見あたらないので、皆の意見に従いRCY、LCYへも向かう。

 駄菓子歌詞、何も考えずに、ただのへらーと殴り続けるだけでレベルをあげてしまったアホMeleeは世に尽きることはないようで、こういった輩は、パーティにクレリックがいてなおかつメンバーがフルになれば、バカの一つ覚えのように「Lets go to RCY(LCY)」と言い始める。彼らの多くはChanterが、なにをしているのかよく理解していないようで、とりあえず、Main Healerがいて、フルパーティになればなんとかなると信じているのだ。
 そしてそのパーティは、たかだか3popをキープすることもできず、一名ないし二名の犠牲者を出しながら、Train to left!とshoutする。

 自分が今まで体験した中から、具体的な例をあげてみよう。

  1. ケース1:編成=Warx2 Rngx1 Mnkx1 Wizx1 Clrx1(自分)
    一見、火力に優れたバランスドパーティに見えるが、実はWarのレベルが43と45、最高レベルはrangerの49。装備がウバーなんてことももちろんない。
    RCYに対し二度の突入を試みるも、致命的な火力不足に加え、何も考えずTauntをとりまくり、無駄にHealを消費させてくれたRangerのおかげで、戦線は幾度となく崩壊。累計八名の死者を出す(含む自分)。もういい加減自分もRezに疲れたので、DLに場所を移さないかと進言したところ、即採用。DLでは順調にEXP Campが進むが、49Rangerがぽつりと一言、「EXPがよくない……」

    って、おまえがゆうな。三回死んだおまえが

  2. ケース2:編成=Meleex4(内訳失念) Drux1 Clrx1(自分)
    ここでも、パーティフルになった時点で、PullerをやっていたWarが「Lets go to LCY」宣言。
    それまでの戦いで、LCYに耐えられる戦力ではないとの判断がついていた。幸いと言うべきか、DruidがSSSのNereさんだったので、LCYについてそうそう、Tellを飛ばす。
    「えーと、Spell gemにEvac入ってます? このパーティ戦力的に厳しそうなんで……」
    と、打ってる最中に、Pullerが5inc、迷わずZone。Nereさん死亡。
    NereさんをRezして、キャンプ再会準備完了。さて、またEntranceでつつましく、EXP Campしましょうかね…… と思った矢先、先のTrainの元凶が、「K back to the LCY」自分、間髪入れず「Noooooooo」

    その後、NereさんからTell、「Gomenne…TT」

    いやぁ、あなたは全く全然なんにも悪くないですよ。

  3. ケース3:編成=Mnkx3 Rngx2 Clrx1(自分)
    (以下略)

まあ、とにかく自分がこれらの体験から得た教訓とは、
「ChanterなしのCYキャンプはかなりの確率で失敗する」
だった。
と、長い前振りだったがここからが本題。

 ある日、いつも通りKCでキャンプしていた。場所はLeft Moat、最初二人から始まったパーティも一人増え二人増え、計四人になったところでBardから予想を裏切らない一言が出る。

「Move to RCY」

 そのときのパーティははWar Rog Brd Clr、Chanterがいない以前に、フルですらない。自分としては論外の編成である。
 もはや自分は、無駄な自信に満ちあふれたMeleeの後をついて行っていた、あのころの自分ではない。幾度となくなめさせられた辛酸と代価に、パーティの戦闘力を正確に見積もる眼とNoといえる強い心を入れたのだ。そう、今こそはっきりと答えよう「ヤダ」と。「ウチらじゃRCYは難しいからダメだと」

Bard「Rcy isn’t hard」
War「We have great mix」
Bard「Why would u say it’s hard?」

なにをしてハードと言うか、か。決まっている。「Chanterがいないからだ」

Bard「*sigh*」
Bard「Why would me need a stupid chanter?」
Bard「I can control 6 mobs at a time if I have to, not many chanters can say that」
Rogue「yeah we have a bard」

 や、確かに、BardがMez songを持っているのは知っている。しかし、それって所詮はSongで、ChanterのMezのように一回かかれば、数分ほったらかしでいいって訳ではあるまい?
 まあ、でも自分がBardのMez songについて無知なのは事実。今までBardのMezでCYキャンプが回った経験はないが、BardのMezが通用せずにCYキャンプが回らなかった経験もない。
 6匹のMobをキープできる、か。よろしい、その自信に満ちあふれた言葉一つ信じてみようじゃないか。また同時に、パーティはさらに二名のMelee classを得てフルパーティになった。よし、行ってみようじゃないか。Chanter抜きでの、RCYキャンプに……

 五分後、4popをキープできず、Train to zone

 ぉぉぉぉぉぉぃ

 6匹キープできるんじゃなかったのかあ?

 などと、言っても仕方ない。うむ。
 それにChanterはいないが、火力に優れたいいパーティだ。3匹までなら、Mezなしでもなんとかこなせるだろう。ほどなく我々はRCYに戻りキャンプを再開した。

 それから、しばらくしてWarがパーティを離脱。同時にLFGのoocが二つ出た。ShamanとChanterだ。グループリーダーである自分はメンバーに聞いてみた。どっち取る?

Bard「Chanter」

おおおおおおおい

本日の教訓:Stupidを連発するような、口の悪いBardの大言壮語を真に受けてはいけない。