発売中のヤングアニマル17号にて掲載。ちなみに今回は前後編の前編。
つか見た瞬間、目を疑った訳なんだが(´Д`;)
たぶん、2chのどっかのスレで、むかーしマガジンでやっていた鈴木U物語あたりと括弧でくくって同類項扱いされてそうな気がするが、そんなことはないぞ、おおかた真実だぞ。
しかし、15年でのべ40万人に教えていたとはすごいよねえ。日本サッカーの最大功労者の一人だよね、ホントに。
つー訳でみんな読めよ。
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発売中のヤングアニマル17号にて掲載。ちなみに今回は前後編の前編。
つか見た瞬間、目を疑った訳なんだが(´Д`;)
たぶん、2chのどっかのスレで、むかーしマガジンでやっていた鈴木U物語あたりと括弧でくくって同類項扱いされてそうな気がするが、そんなことはないぞ、おおかた真実だぞ。
しかし、15年でのべ40万人に教えていたとはすごいよねえ。日本サッカーの最大功労者の一人だよね、ホントに。
つー訳でみんな読めよ。
作者ひぐちアサ。アフタヌーン連載。
めちゃくちゃ面白い。こんな面白い野球漫画を読んだのはキャプテン以来だ。
どんな漫画かというと、ORANGEの高校野球版だ。ORANGEはプロサッカーをテーマとしながら試合だけではなく、クラブを取り巻く環境の描いた傑作だった。この漫画も同じだ。試合だけではなく、高校野球を取り巻く環境の面白いものすべてを描きあげている。そういう意味で異質というか、今までなかったアプローチなのだけれど、このあたり作者が女だということも大きいのかもしれない。
この漫画でとにかく感心するのは、作者の膨大なリサーチ量だ。とにかく、よく調べている。というか今までの野球漫画が取材さぼってんだろうなあ。
作者は十数年このテーマに備えて、コツコツと資料を集めてきたらしい。いわばこれはこの作者にとって、本当に描きたい漫画なのだろう。女なのでORANGEのような、その辺で二、三人ぶっ倒れていてもおかしくないようなテンションは難しいだろうが、それとは別のやり方で盛り上がっていくだろう。現に1、2巻で描かれた練習試合は見応えがあった。
続きが楽しみな漫画なのである。
ス、スゲエ。駒苫、準決勝進出だ。今年も強い、めちゃくちゃ強いぞ。
職場で試合のライブ中継ページを見ていたんだけど、7回表で1-6に離されたときは、ああ、今年はこれで終わりだなと思って、ブラウザを閉じていた。しばらくしたら他の社員がやたら騒いでいるので、まさかと思ってライブ中継ページを見たら、7回裏に7-6で逆転してる!
そしてそのまま試合終了。永く北海道民にとって高校野球というのは、よくて前半で終了だったんだけど、去年今年と大会終了まで楽しみが続いている。なんか高校野球が好きになりそうだぞ。
今日は千歳基地の航空祭に行ってきたですよ。
F-2、初めて見ました。
ほんでまあ、こういう人がいっぱい来る閉鎖空間内での行事では不当な値付けの行われたメシを買わされる宿命にあるのですが、なんと今日の出店にモスバーガーが入っていたですよ、イヤッホー。
んでまあ正当な市場価格の昼飯を確保した時点で人生勝ち組ゲージがぐぐんと上がった午後なのでした。ま、でも作りたてじゃなかったから正当な市場価格かどうかは微妙だったわけですが。
ま、でもモスだから作ってから時間たってても、それなりにおいしかったやね。
昼飯といえば。
基地内スタッフというか、軍関係者の昼飯は幕の内っぽい、それなりのグレードの弁当だった模様で、なんかうらやましかったのですが、この弁当、ゲストで来ていた米空軍のスタッフにも配られていたようです。
気を利かした基地の主計長が(という呼び名なのかどうかは不明)、
箸は使いにくいでしょうから、スプーンをつけましょうか?
や、チョップスティックでオーケーですよ。
とか、
そんなやりとりがあったのかもしれませんよ。彼らは箸でその弁当を食べていたようです。ただし…
箸を使う時のマナーまでは分からなかった模様。ま、仕方ないやね。
(チャラララララン)
おがです。。。。。
千歳基地には広報館という見学者向けの建物があるとです。そしてその中にはガラスケースがあって、ヒコーキのプラモデルが展示されてるとです。
なるほど、模型で空自の使用機体を知ってもらおうというナイスな企画でした。
ちなみに、自衛隊には模型上手な人が多いのか、展示されている模型はどれも気合いの入ったものばかりです。
すでに引退した機体のコーナーもあります。F-86とかF-4とか展示されています。
なるほど、同盟国である米軍のコーナーもあります。でも……
これは米軍機じゃありません!
Mig-29もあったとです。。。 せっかく作ったから展示してみたんでしょうか? 謎です。。
おがですおがですおがです。。。。。。。。
日頃まともな隊長に恵まれず、さりとて分隊を抜けて単独行動をとっても戦果は望むべくもない。そんな悶々とした毎日を過ごしていたのだけれど、今日新事実を発見したのであった。
自分で隊長をやればいいのだ。
そうすれば、子供のサッカーのような間抜けな部隊行動に振り回されずにすむ。あからさま狙われると分かっている拠点の防御に専念することもできるのだ。
もちろん、隊員が言うこと聞かなければアウトだが、今日やったゲームでは、隊長の指示によく従ってくれる隊員に恵まれ、隊長冥利に尽きたのだ。いやあ楽しいゲームだった。後ちょっとというところで接続切られて、そのまま戻れなかったけどなorz…
いい分隊だったので、終わったときに礼の一言を言いたかったのだけど残念。