世界の軍用機File

 …ここ三ヶ月やたら仕事が混んでいて大変な状況なのだが、本日題記の本が届いたので、ちょいと読んでみた次第。

 うーん、やっぱり前の本が出てからあんまり経っていないだけに、一応書き足し・書き直しをしたとは言え戦闘機編の部分が気になるな、とか(これは元々の企画を立てた版元からの要求でもあったけどね)、色々思うところも多いのだけど、取り敢えず出たのは良き哉、としておきましょう。

 …しかし、今回も編集側の不可解な修正は健在だとはまさか自分が書いた文章と正反対の意味の文章にされたところまであるとは、思いもよりませんでしたよ、と(Id○y◎shi殿<仮名>、貴方の予測は大当たりでしたよorz)。

 それはどこかというと、J-8II(P76-77)の部分。
 その中のP76の10~12行目が

 「本機の飛行性能はF-4に近く、完成後FCSの改正・
  新型AAMの装備など様々な近代化が実施されたものの、
  その能力は第四世代ジェット戦闘機とは
  比肩できないほど高い」

 となっていますが、原文は

 「本機の飛行性能はF-4に近い物で、完成後FCSの改正・
  新型AAMの装備など様々な近代化が実施されたものの、
  その能力は現用の第四世代戦闘機と比肩しうる物ではない」。

 …だったのですよorz。

 あとトランザールC.160の文内見出し②が

 「電子戦機や給油機などに改造」

 とありますが、こんな事実は無いよね?、とか前回同様担当外のトコで、細かいミスが散見されるのも確か。
 
 …とはいえこちらの見直しが足りなかったのも原因なので、本文中の誤記や誤解を招く表現・日本語にもややおかしい部分があることを含めて、今回もまた読者の皆様方には、深くお詫び申し上げる次第ですm(__)m(…再版できるようなら、これももう一度全面見直しだなぁ)。
 
 先の本と同様に、この本についても何かほかにも気になる点が目についたら、また手隙の時にウダウダと書こうかと思います。 

2 Responses to 世界の軍用機File

  1. 川崎まなぶ より:

    >(…再版できるようなら、これももう一度全面見直しだなぁ)

    フラグたてちゃダメですよ。こういうフラグ立てると、そうならんもんです。

  2. 大塚好古(kotsuka) より:

    >フラグ

     あー、言われてみるとそういう気がしてきました。こりゃ再版は無理かな(w。

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