第二回の調停の後、本一冊その他の原稿合計二〇万字近くを書き、ついでに取材に常夏の島に行くなんてハードスケジュールをこなしたお陰で中々更新出来なかったのだが、月曜日に概ね本年度の大規模な仕事が終わったので久々に更新してみる次第。
昨日はアホらしくも町内会館維持に関する第四回目の裁判所調停があったので、またまた鎌○簡易裁判所へ。第三回目の調停で「今後どの様にしたいのか、について詳細な方針案を出さない限り、何も受け入れる気はないぞ」と言っておいたにも関わらず、「過去に関する泣き言と、こっちへの罵詈雑言」しか書かれていない意見書を裁判所に出した馬鹿町会は何を考えているのかね~(´Д`)。
この後S側が「こっちの言い分を各町内会内部に周知徹底すれば、当方の主張が正しいと認知されるはずだ」と強行に主張されたので(その根拠のない自信はどこから湧くのかね~)、「現状で出されているS側の意見及びNEW側の今後の方針案を、各町内会内に説明し、S側もしくはNEW側のどちらの方針案で行きたいと考えるか総意を得」た上で、、次回の調停を実施することとなる。これについてはウチは既に町内会の理事会で、「当該会館の放棄及び廃棄」という方針で行く事にしているので、もう一回これを役員理事に説明した上で、双方の意見の町内回覧・「放棄・廃棄」案に対する意見募集を図る事になるでしょうな。しかしなんでこんな馬鹿な仕事に労力割かなきゃいけないんだか。
…まあ次回の調停の日取りは当分先なので、日程的に余裕があるのが未だ救いかねぇ。