第二回裁判所調停

 本日はNEW三町内連合(仮名)と、良く分からん理屈をこね回すS町内会との戦いに一ヶ月余ぶりに参加するため、再度朝も早くから裁判所に赴く羽目となる。

 今回は申立人側のS町内会からの事情聴取が異様に長引いたのと、参考人として呼ばれた元E町内会長の事情聴取が終わるのに時間が掛かり、相手方の当事者であるNEWのトップが呼ばれるまでに約2時間を要する。そして漸く呼ばれてS町内会側がどう主張しているかを説明されてみれば、相も変わらず朝鮮朝顔が咲いた頭で世迷い言を述べているに過ぎないことが判明。呆れ果てたNEW三町内連合(仮名)の会長連は衆議一決して以下の回答を調停員に述べる。

( ・∀・) ´∀`) ゜Д゜)「却下」

 この後調停員に「真面目に財政再建案・今後の方針案出さないと、会館管理規約にある『会館の維持に四町会の同意が得られない場合、廃館して土地を○○寺に返却する」を実行することも辞さないからな」という強硬姿勢を示して終わり。ちなみにNEW三町内連合の事情聴取終了までの時間は約20分でした。

  その後帰宅の途に就いたが、その後相手方及び参考人の全員で昼食を済ましたり、元E会長とN会長と今後の方針についての会合をしたりした結果、家に着いた時には既に1500時を廻っておりましたとさ。…本日はこの後1900時より、地区の文化体育祭の打ち合わせもあるので、全く仕事が出来そうにありません(つДT)。

 …こんな下らない調停訴訟に費やした、本職の貴重な仕事時間を返しておくれ、と思った今日この頃でありました。

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