Archive for 12月, 2011
幻の東部戦線 25 (戦術核兵器の本質)
核兵器とは戦略核兵器だろうと戦術核兵器だろうと大した違いは無く、とにかく使うべき時にグズグズ考えずにポンポン撃つもので、通常兵器の延長線上にある理想的な代替物である以上、その使用において通常兵器と明確な境界が無いのが本 [...]
12月 30, 2011
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幻の東部戦線 24 (陸戦の変容と核兵器の役割)
第二次世界大戦の砲兵は大規模集中による火力で敵防御陣地を縦深にわたり破壊、無力化することが究極の任務で、火力で敵の防御陣を無力化して友軍に機動の自由を与えるのが砲兵の大切な仕事でした。事実、1942年のエルアラメインか [...]
12月 29, 2011
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幻の東部戦線 23 (朝鮮戦争という経験)
ヨーロッパから話が離れてしまいますが、西ドイツ再軍備を促進した戦争であり、冷戦の展開にも少なからぬ影響を与えた朝鮮戦争にも少し触れてみたいと思います。戦後の火力戦と核兵器の結びつきについて考えるとき、朝鮮戦争は避けては [...]
12月 28, 2011
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幻の東部戦線 22 (下士官たちとシュタールヘルム)
フランスの反対やソ連の中立提案などに翻弄されつつも西ドイツの再軍備は1954年3月に開始されます。その規模はプレバン計画による上限50万人、地上軍はヒンメロート意見書で将軍達が提示した12個師団です。1950年10月の [...]
12月 26, 2011
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幻の東部戦線 21 (「クルスク戦から学べ!」)
スターリンの提示した武装中立提案は結果的に挫折しましたが、ドイツの再軍備案に微妙な影響を与えています。NATOの掲げる対ソ防衛計画とは異なる考え方を芽生えさせたという点で武装中立提案は再軍備を計画する元国防軍の高級将校 [...]
12月 14, 2011
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幻の東部戦線 20 (スターリン最後の反撃)
朝鮮戦争が西欧諸国に与えた衝撃は翌1951年後半頃にはすっかり醒めてしまいます。極東の戦争がヨーロッパには飛び火してこないとほぼ確信されたからですが、ドイツ国内の再軍備気運も同時に落ち着いてしまいます。こうした隙を突く [...]
12月 10, 2011
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